陰陽五行は運命を支配する。

<h3>陰陽五行とは?</h3>
陰陽五行という言葉を知っているでしょうか?
古代中国から日本に入ってきた自然観です。

最初は陰陽思想と五行思想は別々に発展しましたが
次第に組み合わせて考えられるようになってきました。

陰と陽は対立する二つの気を意味します。
よく下の太極図としてあらわされます。

陰陽 太極図 画像 イメージ

陰陽 太極図 画像 イメージ

陰は月・女・闇・夜、
陽は太陽・男・光・昼といった二元論です。
易の基本的な考えとなった相対する気を意味し、
万物が生じ消えていく変化を示しています。

それに五行とは下の図のようにあらわされます。

陰陽五行

木はこすると火を生み出し、
火は燃えて木を灰となし土に帰し、
土の中からは岩や金属が現れ、
金属には水滴がたまって水が流れ、
その水が木を育てるという自然界の法則を意味します。

陰陽五行として組み合わせられると
干支(えと)と十干(じっかん)という複雑な分類が生まれました。

これを使って暦を作ったり、
季節の変化を見て生活に生かすようになりました。
国家の盛衰から個人の運命までこの陰陽五行で算出します。

<h3>人の運命が陰陽五行に左右される</h3>
人間は生まれた季節によって体質が変わっていきます。
得意な季節と苦手な季節があるのです。
それが運命として扱われてきました。

つまり、自分にとって有利な時期と不利な時期を
事前に対策するために陰陽五行で未来予知をするのです。

人間を草花にたとえたとき、
旬のときと次の季節に向けて眠るときがあります。
実を成して種を残して次の芽吹きを待つのです。

このようにして人間を季節の擬人化として考えると
性格・体質・得意不得意が見えてきます。
これが陰陽五行なのです。

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