血筋というもの

遺伝子 血筋 画像 イメージ

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血筋というものはいろいろあります。
一般的な家庭と重要な立場のものです。

一般的な家庭では無理なく家業が出来ればいい程度に繁栄すれば良いのですが
重要な立場となるとそうもいきません。

重要な立場の人は二つの道を歩みます。
社会的に公のために活躍する人とその家系に生まれた責務を負う人です。

前者は志すことが出来るかどうかは人によって違います。
後者は生まれながらにして責任を負わされます。
この違いはよく知っておいたほうがいいです。

結婚においてはこれはとても重大なことです。

たとえば警察官であれば結婚相手を選ぶとき氏素性を調べます。
これが警察官としての責務だからです。
公僕である以上問題のある身内は入れられません。

一般家庭であれば公的な職業といえどそれはランクによって違います。
地域の役所勤めで行政寄りか国家公務員なのかで違います。
庶民に近いか否かです。

さて、王族や貴族といった存在はどうなのでしょうか?
これはロイヤルデューティーが発生します。

ロイヤルデューティーとは王族の義務という意味です。
高貴なる物の責任を表します。

王族とか貴族というものはその昔英雄として神の啓示を授かったり、
神の子孫であると言い伝えがあります。

古代ではほとんどがシャーマンとか政(まつりごと)を行うまじない師です。
その神秘性と指導力で国をまとめていった人たちです。
武勲というよりは一種のカリスマ性です。
将軍は別にいたりします。

こういった血筋は神事を欠かしません。
なぜなら国防のためです。

国の平和のために祈りを捧げ祓い清めをします。
そうすることで国民の心をひとつにまとめあげます。
同時に魔除けするのです。

魔除けの効果は絶大で敵意を追い払うため、
災いを防ぐことが出来ます。
こういった役割を担う人はどうしても責務が重くなります。

国民の平和を守るために祭祀だけでなく外敵から身を守るための策として
外国の王族や重臣と結婚をすることで国を守るためにその身を犠牲にします。

このような立場であると重い責務があるために確実に開運する方法を求めます。
古代から身分の高い人が占いやまじないを尊んだのは異民族からの侵略を防いだり、
子孫繁栄して信頼できる身内を増やして国を守るためです。

だから、政略結婚とは相当シビアなものであり、
一般人でも政治家・医者・弁護士といったハイソサエティーに
位置する人々は家格を気にして結婚するという流れを汲みます。

ハイソサエティーに属する人々は高貴な血筋が入って
成り立っていることも多いからです。

さて、ここで問題です。
一般人がシンデレラストーリーのように
上流階級の中に入るとどうなるかわかりますか?

庶民らしさをすべて廃し上流階級に合わせた生活が待っています。
お国柄にもよりますが一からの再教育となるか
はたまた道具となるかどちらかです。

血筋というものはハッキリ物を語ります。
ですから立場を考えて結婚するのです。

大事なのはあなたのハート。
あなたが死の瞬間誰と居たい考えてみてください。

あなたの愛が宇宙の流れに沿ったものであれば
祝福されます。

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